次のステップ

この後、基板チェックをかねて、各種のチェックプログラムを作ろうと思っています。が、一方で、「BF53xに特化したJTAGチェックツールでもいいじゃん」という悪魔の声が聞こえています。なぜ悪魔かと言うと、そっちのほうが目新しくて楽しそう。
その後はDas u-Bootです。現在一枚目の基板で動作確認していますが、JTAG確認用に半完成まで仕上げた2枚目をきちんと実装すると、SDRAMが使えるようになります。Das u-Bootを動かして、その上でTOPPERS/JSPアプリを起動するのが当面の目標です。