インストール
- SUSE 10.1
- blackfin-toolchain-06r1-4.i386.rpm
- eclipse-SDK-3.1.2-linux-gtk.tar.gz
- org.eclipse.cdt-3.0.2-linux.x86.tar.gz
Zylinの件があるので3.2RCxを使うことも考えましたが、安定版にしました。日本語化しなくてもエディタ自身は多言語化されいているため、英語版のまま使っています。
KDEのエディタKateはC言語の構文認識を行い、関数定義をたたむなど優れた特徴がありますが、エンコーディングの自動認識機能がないため、いつもunicodeとして表示します。これは困ったちゃん。
Eclipseもgnuツールチェーンも/opt以下にインストールしています。
~/.bashrcの設定:
export PATH=$PATH:/opt/uClinux/bfin-elf/bin:/opt/eclipse
Anthy
私のタイピングの癖とぶつかることが多いらしく、不随意に日本語変換モードに入ります。変換開始キーからshift-spaceを削除して解決しました。
キー・リピート
極端に敏感だったので、初期遅延を650mSから800mSに変更しました。VMWareを間に入れているためタイミング問題が起きているのでしょう。