Rebunを設計する際、適当な電圧(6Vとか)を与えてやれば、Rebun単体でTOPPERS/JSPを走らせて使えることを目指しました。ですからADM3202によるRS232C信号レベル変換も搭載していました。Ukifuneは違います。このボードは3.3Vの電源を持っておらず、UARTはTTL…
Rebunを設計した際、あまり考えずにLEDを選定してえらいめにあいました。半田付けするときにどっちがアノードか分からないほど小さいのです。今回はその反省に鑑み、大き目のものを選びました。パッケージが非対称なので、シルクにあわせてはんだづけすれば…
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