インターフェース誌2009年1月号に節分が

じゃなくて、拙文が掲載されました。
http://www.cqpub.co.jp/interface/sample/200901/if01_114.pdf
最適化がらみでボトルネックの話をちょこっと書きました。ま、今日本で一番ノイマンボトルネックに熱く食らいついているのは後藤弘茂さんですけどね。みんな読んでーといいたいところですが、同人誌という言葉がちらついて腰が引けてますといってみるテスト。1月号には「新・組み込みソフトへの数理的アプローチ」という連載が始まっています。藤倉さんのこの手の記事は過去に挫折しました。公理的アプローチの勉強も挫折したなぁ。