orz
話は4年前に遡ります。
- A7V8X + Mobile Athlon 1800+でデスクトップPCを作った。
- Windows 2000
- HDDミラーリング
- 静かにするためにSmartDriveを利用
- かつ、毎日バックアップ
- HDDが頻繁に壊れる
- SmartDriveをやめる
- HDDが壊れなくなった
- VMWareが遅いので主記憶1GBに増強
- ディジタル一眼レフを買った
- 急にHDDの消費量が増える
- MDをやめてメモリオーディオにした
- さらにHDDの消費量が増える
- UA-101を買った
- Windows2000では48Ksample stereoしか使えないことに気付いた。
- ARM開発環境、EAGLE試験用、Eclipse試験用にWin2KをVMWareにいれた*1
- さらにHDDの消費量が増える
- GCC環境としてSuSE LinuxをVMWareにいれた
- さらにHDDの消費量が増える
- HDDが壊れないのでミラーリングを止めて2個使いとし、容量増強を図る
- A7V8Xではできないことがわかった
- Alteraの開発環境をいれた
- さらにHDDの消費量が増える
- 仕事にGroove大活躍
- さらにHDDの消費量が増える
- あまりにディスク消費量が大きいのでgoogle desktopをアンインストール
- DirectX SDKをいれた
- Win2Kでは最新版が使えないことがわかった
- Portaudioをいれた
- もうHDD一杯 ← 今ココ!
- アップグレードに必要な物
ほぼ全とっかえなんだよなぁ orz