orz

話は4年前に遡ります。

  1. A7V8X + Mobile Athlon 1800+でデスクトップPCを作った。
  2. HDDが頻繁に壊れる
    • SmartDriveをやめる
    • HDDが壊れなくなった
  3. VMWareが遅いので主記憶1GBに増強
  4. ディジタル一眼レフを買った
    • 急にHDDの消費量が増える
  5. MDをやめてメモリオーディオにした
    • さらにHDDの消費量が増える
  6. UA-101を買った
    • Windows2000では48Ksample stereoしか使えないことに気付いた。
  7. ARM開発環境、EAGLE試験用、Eclipse試験用にWin2KをVMWareにいれた*1
    • さらにHDDの消費量が増える
  8. GCC環境としてSuSE LinuxVMWareにいれた
    • さらにHDDの消費量が増える
  9. HDDが壊れないのでミラーリングを止めて2個使いとし、容量増強を図る
    • A7V8Xではできないことがわかった
  10. Alteraの開発環境をいれた
    • さらにHDDの消費量が増える
  11. 仕事にGroove大活躍
    • さらにHDDの消費量が増える
  12. あまりにディスク消費量が大きいのでgoogle desktopをアンインストール
  13. DirectX SDKをいれた
    • Win2Kでは最新版が使えないことがわかった
  14. Portaudioをいれた
    • VistaSDKが必要なことがわかった
    • そしてVista SDKはWin2Kではインストールできない
  15. もうHDD一杯 ← 今ココ!
  16. アップグレードに必要な物
    • HDD(ぜんぜん足りないので)
    • もう1台HDD(バックアップ用)
    • マザーボード(SATAを非RAIDで動かすには交換必須)
    • CPU(いまさらAthlon XPのマザーなんか売っていないので)
    • SDRAM(いまさらDDR1対応のマザーなんか売っていないので)
    • Windows Vista(Win2Kでできないこと多すぎ)

ほぼ全とっかえなんだよなぁ orz