VisualDSP++バックポートでのTalkThrough

gnu対応Blackfin依存部の、VisualDSP++バックポート(ややこしい)で、sample1とTalkThroughの動作を確認しました。TalkThroughはオーディオのプログラムで、オーディオ入力をAD変換してBlackfinに入力し、そのまま出力してDA変換してオーディオに戻します。これが動いたので、少なくともVisualDSP++上では以前と変わりない機能を維持できていると判断しました。あとはSuSE上でThalkThroughを動作させ、リリース前の機能テストを完了とします。あっさりしすぎかな。
それにしても、自分が作ったプログラムを通して聞く岩崎宏美は格別です♪