違う

動的可構成論理素子は可構成論理素子をフィールドで再構成できるようにしたものではない。ということに気づかないと理解しにくいですね。だいぶ感覚がつかめてきました。
以前も書きましたが可構成論理素子はIPを軽くいじって問題に適応させるのが目的であるのに対して、動的可構成論理素子は動作中に回路の動作が完全に変ってしまいます。